えっ?「若返り」はそんな簡単なことでできるんですか?

若返り 簡単

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「最近、老化のサインが気になる」とお悩みではありませんか?若々しい見た目や体調を維持するために、どのように対処したらいいか、具体的な方法がわかりにくいですよね。私も世の中に出回っている情報に飛びついたり、試したりとキリがなく続けられなかったので、その気持ちが痛いほどわかります。答えは簡単です。過食をしなければ若返ります。この記事を読んでいただければ、若々しさを取り戻すためのヒントが得られるでしょう。

目次

そもそも「老ける」要因とは?

私もファスティングの指導資格を取得するまでは「若返り」が自分の力で簡単にできることを知りませんでした。確かに同じ年齢の人でも若く見えたり老けて見えたりと、年齢を重ねるほど差が出てきます。

「老ける」原因が加齢によるものといえばそれまでですが、外的要因や内的要因は大いに関係してきます。

まずは「老ける」要因の代表的な以下のことを知って気をつけるだけでも差が出てくるはずです。

紫外線

肌の1番の敵が紫外線です。紫外線の中でもUV-Aは、波長が長く家の中にまで入ってくる厄介者です。

皮膚の奥深くまで入ってくるので、弾力のもとのコラーゲンやコラーゲンを繋ぎ止めているエラスチンを破断してしまいます。

また、UV-BはUV-Aより波長は短くても強力なので、短時間でも日焼けをして色素沈着やメラニンを増加させるシミの原因となります。

紫外線 光老化
紫外線による老化(光老化)

UV-A : 主にシワやたるみの原因となる

UV-B : 主にシミやくすみの原因となる

UV-C : 皮膚がんの原因となる(波長は短いがオゾン層破壊によって危惧されている)

不健康な食事

ラーメンなど炭水化物ばかりでお腹を満たす「エンプティーカロリー」は、カロリーはあってもビタミンやミネラルなどの身体の機能を整える要素が抜けており、栄養が空っぽの食事です。

また、過度なダイエットで食事をしないことも筋肉が落ちたりと身体の機能が保てません。

バランスの良い食事(栄養)は、細胞が正常に働くようサポートをするので老化を遅らせるには重要なことです。

運動不足

運動をしないとまず筋肉や骨、血管が弱くなり、姿勢の悪さからも見た目老けた印象になりますが、栄養素がしっかりと運ばれなくなり老化が進みます。

代謝が悪くなり老廃物の排出もしづらくなるでしょう。

適度な運動は若々しい健康な身体を維持するにに役立ちます。

ストレス

ストレスは生きていく上では避けられないものです。

実はストレスを感じた時、「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」など適切な対応ができるようにやる気を起こさせてくれるホルモンが出ます。これが出続けると暴走してしまうので、「セロトニン」の登場で鎮めてくれて心のバランスを保っています。

例えば、明日までにレポートを提出というのは適度なストレスというわけです。やる気をさせ戦う「ノルアドレナリン」や「ドーパミン」が出ないといつまでもぐうたらしてしまうし、レポートを頑張って仕上げたら、幸せな「セロトニン」が出てゆったりとでき、心のバランスを整えてくれるようになっています。

しかし、強いストレスや長期に渡る過度のストレスは、ホルモンのバランスが崩れてしまい、やがて「セロトニン」の分泌を妨げ、睡眠不足や暴飲暴食や拒食などで老化を加速させてしまいます。

環境要因

細胞にダメージを与える要因として、大気汚染や化学物質などが考えられます。

具体的にいうと、喫煙・魚介類の水銀・防腐剤・殺虫剤・農薬など私たちの生活と切っても切れないものばかりです。

有害物質は体内に蓄積して様々な症状を引き起こし、ダメージを与えるとされています。

不健康な身体はこれらをデトックスすることが難しく、細胞がダメージを受けてしまうとされています。

「自己治癒力」で「若返り」を

自己治癒力

「自己治癒力」という言葉は良く耳にすると思います。

外部からの刺激やストレス、ダメージに対して、自ら回復させる機能のことを言います。

簡単な例えだと、現代では、どこに行っても、24時間食べたい時に何でも食べれますよね。食欲に任せて好きなものを好きなだけ食べていると、身体の中はどうなるでしょう。身体の細胞たちは危機感なく、いつでも食べ物が入ってくるからのんびりと暮らしている状態です。

そもそも古代の飢餓状態が続くような環境だと、細胞や組織たちも生き延びたいわけですからしっかりと働く。いつまでも身体を元気に保つために、細胞や組織のダメージを修復したり新しく再生したりと働くわけです。

「自己治癒力」がしっかり働く環境や条件がそろえば、自己修復作用が活性化して、細胞のダメージを修復し、再生能力が高まるというメカニズムです。

上の例えで言うとしっかり働く環境や条件は、いつ食べ物が入ってくるかわからない飢餓状態が条件になります。

ペットを飼っている人ならよくわかると思うのですが、具合が悪いと餌を食べなくなりますよね。自己治癒力を発揮させるために食欲がなくなるのか、自然とそうなることに命の神秘さえ感じます。

ファスティングなどもこの「自己治癒力」を利用して、脂肪燃焼やデトックスを起こさせるものです。

「若返り」の条件とは

「自己治癒力」は、先ほど環境や条件がそろえば働くと説明しました。

その環境や条件というのが・・・

これだけです。

お腹を空かしてから食べた方がいいとか、腹八分で食事は済ませたほうがいいのは何となくわかっている人は多いはずです。

そのメカニズムがわかれば、忘れることなく実行できるのが人間の面白いところです。

では、何が起きているか次で説明しますね。

「若返り」の3大要素

お腹が空いてると身体の中で何が起きているのか、どういった働きがあるのか見ていきましょう。

「成長ホルモン」

哺乳類動物(人間)には小腸の入り口に食べ物センサーがあります。食べ物が入ってこなかったら誰もがお腹がなりますよね。これは「モチリン」というホルモンが、胃を収縮させて胃に残っているであろう食べ物を送り出そうと頑張っている時の音です。

「モチリン」が出て頑張っても食べ物が入ってこなかったら「グレリン」というホルモンが登場します。これは食欲を促すホルモンですが、同時に「成長ホルモン」の分泌を促します。

「成長ホルモン」は子供の成長に欠かせないホルモンで睡眠時に分泌されることから、早く寝たほうがいいといわれる由来のものです。大人になっても量こそは減りますが代謝を促進させたり、タンパク質を合成させたりと大切な働きをしてくれます。

【成長ホルモン】の働き

お腹がぐーっとなったら、または質の良い睡眠で促進

体組織の維持や修復、代謝の調節、たんぱく質の合成、脂肪分解、免疫機能のサポート

https://www.nms.ac.jp/sh/ignms/soudan/hpb/pdf/NewsletterVol3(A4).pdf

日本医科大学老人病研究所疫学部門 

「サーチュイン遺伝子」

カロリー摂取を30〜40%減らすと、「サーチュイン遺伝子」が活性化されることが知られています。またファスティング開始12時間後にも活性化されるといわれています。

「サーチュイン遺伝子」とは、長寿遺伝子とも呼ばれており、身体中の遺伝子をスキャンして傷ついた遺伝子を修復する働きをしてくれます。

【サーチュイン遺伝子】の働き

カロリー摂取を30〜40%減らす、または、12時間のファスティング

  1. 細胞の修復と再生:DNA修復や細胞の再生が促進され、老化の進行が遅れる
  2. 代謝の改善:エネルギー代謝が効率的になり、脂肪燃焼や血糖コントロールが改善
  3. 抗酸化作用の増強:体内の抗酸化酵素の活動が増し、細胞の酸化ストレスが軽減
  4. 抗炎症作用:炎症反応が抑制され、慢性炎症による疾患リスクが低減

有酸素運度や筋トレなど過度な運動でも、サーチュイン遺伝子の活性を促進させるようです。これらも適度なストレスですね。また、ブドウや赤ワインに含まれるポリフェノールの一種であるレズベラトロールが、サーチュイン遺伝子を活性化するとされています。

カロリー制限や運動、ポルフェノール接種でも、無理なくできる時に心がければ良いでしょう。

https://www.nig.ac.jp/nig/images/research_highlights/PR20130830.pdf

国立遺伝学研究所 

「オートファジー」

食事を摂らない時間が長くなると、「オートファジー」が活性化されます。一般的には16時間以上のファスティングが効果的とされています。全くの飲まず食わずではなく、最低限の栄養を固形物で取らなければ良いということです。

ファスティングまでは無理でも、カロリーを制限することでも活性化するそうですよ。それならちょっと安心でやりやすいですよね。

「オートファジー」とは、細胞内のゴミとなったタンパク質(老廃物)を掃除、修復して、細胞内の機能を維持させ、老化や疾患を予防するに大事な役割を果たすものです。

「オートファジー」の働き

カロリー制限、または、16時間のファスティング

  1. 細胞の清掃とリサイクル:損傷したタンパク質や細胞小器官が分解され、新しい構成要素としてリサイクルされる
  2. 細胞の健康維持:細胞内の老廃物や毒素が取り除かれ、細胞の健康が維持される
  3. 病気予防:がんや神経変性疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病など)のリスク低減
  4. 寿命延長:オートファジーの活性化が寿命の延長に寄与するとの研究結果もある

オートファジーを活性化させる方法として、他にも低炭水化物・高脂肪食(ケトジェニックダイエット)や高強度インターバルトレーニング(HIIT)などの激しい運動などがありますが、専門の指導のもとで行うことが必要となります。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/oleoscience/23/1/23_11/_pdf

オレオサイエンス オートファジーによる細胞ケアと老化制御

若返り3大要素はファスティングで力を発揮します。

まとめ

「成長ホルモン」、「サーチュイン遺伝子」、「オートファジー」は、共に細胞の健康と寿命に重要な役割を果たしており、これらを活性化させることで若返り、アンチエイジングに繋がります。さらに病気の予防にもなりいいことだらけです。これらは全て満腹や暴飲暴食状態だと働いてくれません。働くどころか生活習慣病になってしまいます。このシステムがわかった今からでも、過食をやめて「若返り」の「自己治癒力」を大いに活用してください。

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