こんにちは、当ブログの管理人です。当ブログではアフェリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧ください。
老眼や視力の低下が原因で読書をしなくなっていませんか。見えにくかったり、目が疲れたり、寝ながらだと眼鏡が邪魔になったりと、年齢を重ねるたびに読書が遠のいていきます。そんなお困りの方におすすめなのがオーディオブック「聴く本」です。ここでは、日本最大級のオーディオブック配信audiobook.jpを、実際にダウンロードして使った感想をお届けします。
audiobook.jpとは
audiobook.jpは、ビジネス、自己啓発、教養、語学、文芸、ラジオドラマ、講演会など幅広いジャンルに対応しているオーディオブック配信サービスです。
書籍数1万5000点以上、聴き放題プランにも1万点以上対応しており日本最大級のラインナップを誇っています。
オフラインでの再生、倍速機能など、便利で使いやすい機能が充実しています。
「聴く読書」は、両手が使える、老眼鏡なし、場所や時間を選ばないなど効率的に書籍をインプットできます。
料金は
料金体制は大きく分けて聴き放題定額プランと、コインと毎月もらうポイントで購入(webサイトはチケットとポイント)プランがあります。
年割プランを単純に月で割ると¥850なのでかなりお得になりますね。
聴き放題料金プラン | 料金 |
月額プラン(1ヶ月間) | ¥1,380 |
年割プラン(1年間) | ¥10,200 |
聴き放題プランは聴き放題マークのある書籍が対象になります。
無料体験キャンペーン
audiobook.jpでは、無料体験キャンペーン中です。
2024/3/14までは通常14日間無料体験のところ、今なら30日間無料体験ができます。初めて聴き放題プランに登録した人が対象です。
無料体験中に解約した場合は利用料金は発生しません。使ってみたけど自分には合わなかったなどでも安心して試せますね。
オーディオブック配信サービス – audiobook.jpaudiobook.jpをダウンロード
PCでもダウンロードして会員登録は無料でできますが、聴き放題プランはスマホのアプリからしか登録できません。
電車での移動中や家事の合間のながら聴きもスマホの方が便利です。
ダウンロードすると\初回は1ヶ月間無料で聴き放題/と出てきました。
無料体験から始める 聴き放題は¥850/月、一括払い¥10,200をクリックしてみます。
忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jpサブスクリプションに登録
無料体験から登録すると、サブスクリプションの画面になります。
支払いカード情報を設定して使えるようになります。
無料期間終了の1日前までに解約すれば利用料金は発生しません。
無料体験終了後は契約したプランで自動的に課金が発生します。
登録したメールに登録記念として300円分のポイントが届きました。1ポイント1円で本の購入ができるようです。ただしwebサイトのみ利用可能で、有効期限は1週間のようですね。
使い方
ここではaudiobook.jpの通常の使い方から便利な機能の紹介をします。
検索から再生まで
聴きたい書籍(聴き放題プラン)を再生する方法をご紹介します。
【1. 聴きたい書籍を探します】
書籍の下に緑色の「聴き放題」というラベルが付いた対象作品を選びます。
アプリ上部のオススメ、新着、ランキング、ジャンルで聴きたい書籍の検索ができます。
キーワードや再生時間などの絞り込み機能での検索もできます。
書籍によっては、図や表、参考文献リストなどの「添付資料」が確認できます。
【2. ダウンロードをする】
再生ボタンを押せばそのまま聴けるので、ダウンロードする前に試し聴きができます。試し聴きで書籍とナレーターの声のイメージなど確認できるのはいいですね。
ライブラリに聴きたい書籍を追加、音源をダウンロードできます。
WiFi環境でのダウンロードがオススメです。再生はオフライン環境でも聴けます。
【3. 再生ボタンを押して再生スタート】
再生ボタンスタートで聴けます。
便利な機能
【倍速機能】
倍速機能0.5倍速〜4倍速まで調整可能。語学の勉強や早く読み進みたい時などに便利ですね。
【再生途中の書籍が簡単に続きから聴ける】
途中まで聴いてアプリを閉じても、再びアプリを開くとその途中までの書籍がアプリの下部に表示されています。簡単に続きから聞くことができます。
【スリープタイマー】
ベッドで寝ながら聴きたい時に便利な機能です。再生画面の右下から60分まで、または句切れがいいトラック終わりまでのタイマーが設定できます。
【付箋】
聴きながら気になるところには付箋が付けられます。ふせんリストでどこに貼ったか確認ができるので、もう一度聞きたいと時や覚えたいフレーズなどの確認ができて便利です。
【ドライブモード】
ドライブの時にボタンが大きくて使いやすい画面になる機能です。
実際に聴いてみました
いろいろと試し聴きすると、これは面白そうと聴いてみたが声のテンションが違うと感じる書籍もありました。
私が「これ、聴きたい」と、中身と声がしっくりくるのは文学書やビジネス書、自己啓発本ですね。
何冊も本屋でパラパラとめくり読みたいと思えるのを探す感覚なので、その探す時間ですら楽しいです。
実は今、樺沢紫苑著の「神・時間術」を聴きながらPCに向かっています。
ナレーターの声が聴きやすく邪魔にならずで、PCで文章を書いていても心に響く言葉は入ってくるのが不思議な感覚です。これなら確かに読書量は増えていくのではと感じました。
移動中、入浴中、家事中、花壇の手入れ中、就寝前、時間はいつでも「聴く読書」に当てられますね。
まとめ
ここでは日本最大級のオーディオブック配信audiobook.jpをご紹介しました。実はオーディオブックは無料で使えるものもあります。たくさんのオーディオブックがありますが、ラインナップの量やジャンルの幅、オフラインで使えるかやその他の機能を考慮して選ぶことが大切です。ここで「聴く読書」の良さを知るきっかけになれば嬉しい限りです。
明かりを消して本が楽しめる「オーディオブック」」なら – audiobook.jp